エンピツ、ボールペン

pesca

2009年08月18日 15:00

年期奉公を終了し、晴れて(?)年金生活を開始しました。これからは、週日を重点的に攻めます。

8AM現場着。波止場を1周します。サヨリ狙いは、居ません。西向き護岸は、釣人皆無!WHY?
とりあえず、餌かごにアミを詰めて、キャスト!アタリ浮子がツツッと動きます。いるやないか!
しかし、上がってきたのは、鉛筆サイズ! だから、釣り人がいないのか!これだと、刺身は難しいなと思いながら、続行していると、波止の常連らしき人が、通りがかり、一夜干しがおすすめとのこと。親切に、調理方法まで解説してくれた。
安心して、続ける。ときおり、ボールペンサイズも混じる。
釣果:

教訓:
1.餌は、針が隠れるように丁寧に指す。(さよりは目がいい?)
2.玉浮子は少なめに!(絡み減少。視認性向上)
3.竿は、2号*4.5mが良い(当日、3号を使用したが、アタリが分かり辛かった。長さは、後ろのフェンスの高さを超えるテイクバックを取るには、4.5m以上が必要。ルアーロッドでは、テイクバック時、仕掛けがフェンスと干渉する)

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